「思い」のことの本を書くなら、どういったことを書く?「野菜ジュース」の成り立ちとかだろうか。もしくは、一個人の視点からの見解かな。

雲を眺めて寝転ぶ犬と猫

「思い」のことの本を書くなら、どういったことを書く?「野菜ジュース」の成り立ちとかだろうか。もしくは、一個人の視点からの見解かな。

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目を閉じて踊る兄弟と冷めた夕飯目を閉じて踊る兄弟と冷めた夕飯

「今晩はカレーよ。」
少年は母親のその発言を聞いて、無意識に顔をほころばせた。
少年は小学校から帰宅して、居間でテレビを見ていたところだった。
今日は西日が強い。
窓際では風鈴がときどき鳴っていた。
TVのアニメチャンネルでは、かつてのなつかしアニメを再放送していた。
今日は「一休さん」だった。
一休さんみたいに頭のいい坊主が今いたら、テストは満点取るんだろうか、と少年は少し嫉妬を感じていた。
しかし、キッチンからカレーのいい匂いがにおって来たとき、少年はテレビのことは考えてはいなかった。

天気の良い土曜の晩は昔を懐かしむ
少年は真夜中の3時に目覚めてしまった。
夏休みもすでに10日くらい経った夏のことだった。
あまりの暑さに寝が浅かったのだろうか。
せんぷうきは生暖かい風を送るばかりで、全く涼しくならない。

眠れないし、お腹も空いたので、少年はカレーを作る事にした。
冷蔵庫の中を確認し、野菜と肉を準備して、炒め、そして煮込んだ。
空が明るくなってきた頃、台所からは、美味しそうなカレーのいい匂いが漂っていた。

笑顔で跳ねるあの人と濡れたTシャツ笑顔で跳ねるあの人と濡れたTシャツ

元ブラビのビビアン・スーは、容姿端麗で素晴らしい女性だ。
年が30代も終盤なんて、少しも信じることが出来ない。
過去に見たテレビ番組で、今でも覚えているのが、まだ英語を学び始めたばかりのビビアンが米国人からのインタビューに答えていたところ。
ちょうど学び始めたばかりのようだったけれど凄く一生懸命だった。
現在は英語も日本語も、しっかり話せるんじゃないかとみている。
ビビアンの驚くべき魅力は目を見張る位である。

泣きながらお喋りする子供と公園の噴水
友人のボーイフレンドが梅干しを販売しているらしい。
東京に本社を置き中国に店もあり、和歌山に工場がある。
各都道府県にたまに、何名かのメンバーでデモストレーションをするらしい。
飲みながら、梅干しの雑学を聞いていると、おなかがすいてきた。
「梅干し食べたい」と言うと、もちろん!と出してくれた。
この友人と食べた梅干しが、今まででベストに美味しかった。
という事で、早速梅干しをオーダーしてしまった。

目を閉じて口笛を吹く兄弟とよく冷えたビール目を閉じて口笛を吹く兄弟とよく冷えたビール

鹿児島の50〜60代の人は、連日、弔花を墓にしているから、なので、生花が多量に必要で、草花農家も多数いる。
夜間、原付で走っていると、菊の為のの電灯がすぐ夜間、原付で走っていると、菊の為のの電灯がすぐ目につく。
人家の電灯はとっても少ない農村だけれども、しかし、菊の為の照明は何かにつけ目に触れる。
菊の栽培明かりはしきりに視野にはいってきても人の通行はとってもわずかで街灯のライトもめっちゃちょっとで、物騒なので、学生など、駅まで送ってもらっている子ばかりだ。

喜んで体操する友人と冷めた夕飯
友達が、マンションのベランダで、ミニトマトを育てている。
実ったらサラダを作る予定だという。
育てているとは言うものの、まめに水分をあげないし、ベランダにてたばこを吸うので、ミニトマトの環境はあまり良くはない。
丸1日、水も肥料もあげてないという時の、ミニトマトの見てくれは、緑色の葉が垂れ下がっていて、まるでしゅんとしている様子に見えなくもない。
気の毒になったので、水分を豊富にあたえると、翌日の早朝には元気に復活していた。

雲が多い休日の晩は座ったままで雲が多い休日の晩は座ったままで

何年か前から、九州の南に住むようになって台風をとても気にかけることになった。
風が全く違うからだ。
大分に住んでいたことも埼玉に住んでいたこともあるが、台風の被害が全然違う。
サッカーのゴールポストが走っていくと話を聞いた時は、オーバーだと思ったが、事実だった。
超大型台風が直撃した後は、ヤシや大きな木は倒れ、海沿いの道は海からのゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海近くの家や旅館では、車両のサイドミラーが破損したり、民家のガラスが破損し、風が入って天井が壊れたりと本当かと思っていたようなことを見た。
真上を通らずにかすっただけでも風は大変強く、古い家にいると家の揺れてきしむ音がめちゃめちゃ心配してしまう。

天気の良い水曜の深夜に椅子に座る
何年か前、二十歳の時に、友達と3人で博多港から釜山にツアーに行った。
初の韓国旅行で、ロッテホテルに1泊2日の宿泊だった。
街中を随分歩いて、充実させていたけど、その後道に迷ってしまった。
日本語はもちろん通じないし、英語も全然通じない。
パニックになっていると、韓国人のサラリーマンが達者な日本語で戻る方法を話してくれた。
今より若いころに日本にて日本語の知識習得をしたという。
おかげで、また、順調な海外見物を続けることができた。
次の日、バスで道を説明してくれたその人に縁があって出くわした。
「来てくれてありがとう」と言ってくれたので、私たちはこの国が好きな国になった。
いつも予定が合えば韓国旅行が実現される。

前のめりで体操する弟と月夜前のめりで体操する弟と月夜

富士には月見草がよく似合うと言うよく知られる名言を記したのは文豪の太宰だ。
彼は、バスで、御坂山塊を越えて、現在の山梨県甲府市へ向かっていた。
同じバスでたまたま一緒になったおばあさんが、「月見草」とつぶやく。
それに、気付いた太宰治の目に映ったのが、月見草、と、日本一の名山富士山であった。
富岳百景に記されたのこの部分は、名峰富士を美しさを表すとき欠かせないと思う。
他にも文芸に登場する、3776mの名山だ。
どの方面から見ても同じように、美しい形をしているために、八面玲瓏と言うワードが似合っていると伝えられる。
間違いないと思う。
私が好むのは秋の名峰富士だ。

無我夢中で歌う家族と月夜
仕事のために何枚かスーツに似合うワイシャツを所持しているけれど、いつも決める時に何枚も試着してしまう。
これくらい、かたちに執着するのも変わっているかと思っていた。
すると、仕事先で、シャツはオーダーでという方がいらっしゃったので、驚いた。
もちろん、シャツ一枚でかっこよく見えるからかな、と感じた。

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