「ラザニア」のことを好きという人もいれば、嫌いな人もいると思う。なんの感情もない人も。君が感じる「秘めた想い」はどうなんだろう?

雲を眺めて寝転ぶ犬と猫

「ラザニア」のことを好きという人もいれば、嫌いな人もいると思う。なんの感情もない人も。君が感じる「秘めた想い」はどうなんだろう?

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ノリノリで歌う彼女と失くしたストラップノリノリで歌う彼女と失くしたストラップ

一眼も、めちゃくちゃ夢中になってしまうけれど、それ以前にハマると言うくらい愛しているのがトイカメラだ。
4000円払えばチープなトイカメが気軽に持てるし、SDがあるならパソコンでもすぐ再現できる。
眼前性や、奇跡の瞬間を収めるには、一眼がぴったりだと思う。
けれども、そこのおもむきや季節感を撮りたいときには、トイカメには他の何にも負けないと熟考する。

陽の見えない休日の早朝は食事を
近くのスーパーで買い物をしていた。
冷食コーナーで、ドリアを選んでいた。
そしたら、ハングルで記載されている箱を発見した。
確認すると、韓国屋台の定番、トッポギだった。
この夏、韓国へ旅行した時に、幾度となく韓国に旅している先輩にごり押しされたのがトッポギ。
日本で冷食として、屋台のトッポギが買えるなんて、純粋に驚いた。

泣きながら走るあなたと飛行機雲泣きながら走るあなたと飛行機雲

さやかちゃんはルックスはのんびり屋に見えるけれど、活発な女性。
優しい旦那様と、1歳になるけんちゃんと、3人でエスニック料理店の隣の一軒家に住んでいる。
仕事も子育ても男の子行い、毎日が充実していて、時間の有効活用は上手い。
少しでも時間があれば、遊びに行っていい?と絶対メールをくれる。
私は喜んでケーキを購入し、彼女の家にお呼ばれする。

泣きながら口笛を吹くあの人と電子レンジ
ネットでニュースを毎日見るけど、紙の媒体を見ることも前は好きだった。
今は、無料で閲覧できるインターネットニュースが色々あるので、新聞、雑誌はお金がかかりもったいなくて買わなくなってしまった。
けれど、小さなころから読んでいたからか、新聞のほうが短い時間で多くの量の情報を手に入れることができていたけれど、ネットのほうがつながりのあるニュースをおっていくことが出来るので、深い内容まで調べやすい点はある。
一般的なニュースからつながりのある深いところまで見つけていきやすいけれど、受けなさそうな内容も新聞は小さくてものせているから目に入るけれど、インターネットだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
最近では、アメリカ合衆国のデフォルトになるという話題が目につく。
債務不履行状態になるわけないと思っていても、仮にデフォルトになったら、どの国も必ず影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

ひんやりした火曜の夕暮れにこっそりとひんやりした火曜の夕暮れにこっそりと

作家、江國香織の本に表れる主人公は、みんな狂気に満ちている。
例えば、東京タワーの詩史。
他にも、がらくたの柊子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持ち合わせている部分を、大げさにして表した結果なのだろうか。
心からクレイジーなのが、「神様のボート」で登場する葉子。
もしかしたら迎えに来る可能性もあるあのひとのために、逗子や草加に引っ越す。
「あのひと」を絶対に忘れないよう、必ず会えると思い込んで。
とうとう「ママは現実を生きていない」と、娘に言われるが、葉子にはそこまでピンとこない。
ここが、この本の最もクレイジーな見せ場だ。
私はウエハースの椅子には簡単に座りたくないけれど、神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも可憐でちょっと病んだ登場人物が大大大好きだ。

前のめりで走る父さんと季節はずれの雪
太宰の「斜陽」は、休みなく読みたくなると思う。
戦前は華族の娘だったかず子が、誰にも負けない女に豹変していく。
読んでいて素敵だと思わずにいられなかった私。
これくらい、誰にも恐れない行動力と、強い意志が戦争が終わったこの頃は必須だったんだと思う。
だけど、不倫相手である上原の奥さんからしたらウザいだろうとも思える。

雨が上がった水曜の夜明けは読書を雨が上がった水曜の夜明けは読書を

セミももう鳴いていない夏の日の晩。
少年は縁側に座り、スイカを食べていた。
かじっては西瓜の種を庭に吐き出していると、ときおり種がうまく飛ばずに、自分のお腹や胸に落ちたりしていた。
傍に置いているかとり線香の匂いと、星のよく見える暑い夜、そして口に広がるスイカの味。
少年はそれぞれを感じながら、明日はどんなことして遊ぼうかな、と夜空を見上げた。

ひんやりした大安の夕方は昔を懐かしむ
娘の3歳の誕生日が近いので、誕生日プレゼントをどういったものにしようかを考えている。
嫁と相談して、体を使って遊ぶアスレチック系か頭を使うものか着るものなどにするかを決めようとしている。
迷ってなかなか決められないので、ものを見て選ぶことにしたけど、これだというものがなかった。
けれど、こどもに近くにいかせてみたら、以外とあっさりと決めることができた。
すべり台に夢中になったので、これに決めた。
ただ、私たちの家が小さいので、小さめのコンパクトなものに話して決めた。
販売価格が、わりと安かったので、よかった。

勢いで体操する友人とオレ勢いで体操する友人とオレ

石田衣良さんという物書きに魅せられたのは、友達の愛ちゃんの紹介で。
愛がいない部屋というタイトルの小さなストーリーがぎっしり詰まった文庫本が彼女の部屋に置かれていたから。
地元の新潟の愛ちゃんのお母さんが読んでいたものだそうで、その後お酒や商品券と一緒に宅配便で送ってくれたとのこと。
その頃はまだそこまで文学界で知れていなかった石田衣良。
彼女は普段タレント本やビジネス、雑誌などは読む。
逆に、俗に言うノベルは気に入らないらしく、この本を私にくれるという。
彼女の母さんはどんなことを思いながら、愛がいない部屋を手に取ったのだろうか。

悲しそうにお喋りするあいつと暑い日差し
江國香織さんの物語に登場する主人公は、陰と陽を持っていると思う。
旦那さん以外との恋愛を責めない。
恋の一種ではあるが、心から好きなのは旦那さんだけのただ一人。
なんて女性が多く見られるような気がしませんか。
不貞行為を陰だと置くと、本命は陽。
ふと、別人が入ったように陰が登場する。
旦那意外との恋愛に関する価値観は無視して、その物語の女性を見つめる。
私の中に新たな恋や価値観が現れることもありえる。

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